大きなバイクに乗っていた頃、任意保険の更新案内が届くたびに「うっ、結構するな……」と身構えてしまった経験、ありませんか? 排気量が大きいと保険料も高くなりがちで、維持費の中でも大きなウェイトを占めますよね。
「でも、もしものことがあったら怖いし……」
そんな不安をスマートに、そしてリーズナブルに解消できるのが、小排気量バイクの隠れた大特権なんです。今日は、私たちの暮らしを支える「バイク保険」の賢い付き合い方についてお話しします。
125ccなら「ファミリーバイク特約」という最強の味方
もしあなたが車を所有しているなら、125cc(原付二種)までのバイクは「ファミリーバイク特約」でカバーできるのが最大のメリットです。
- 車の保険にプラスするだけ。保険料がとにかく手頃!
- ご家族が乗る125cc以下のバイクもまるごと補償対象に
- もし保険を使っても、メインの車の「等級」が下がらない
これ、実はすごいことなんです。「ちょっとそこまで」のお買い物や通勤で、万が一のことがあっても守られているという安心感。この「守られている気軽さ」があるからこそ、私たちは迷わずヘルメットを手に取れるんですよね。
250ccでも、大人世代ならぐっと身近な存在に
「高速道路も使いたいから250ccがいい」という方もご安心ください。
30代・40代のベテラン世代なら、任意保険の料率も比較的落ち着いています。
ネットで完結するダイレクト型の保険を選べば、大型バイクの時とは比べものにならないほどリーズナブルなプランが見つかるはず。浮いた保険料で、安全性に優れた新しいヘルメットや、夜道でも目立つリフレクター付きのジャケットを新調する……なんていうのも、賢い大人の選択ですよね。
「自賠責保険」は長期で入るのが私の賢い節約
小排気量バイクには車検がありませんが、自賠責保険の加入は必須です。
ここでちょっとしたコツ。自賠責は「5年」などの長期でまとめて契約すると、1年あたりの保険料が驚くほど安くなります。
「この子とは長く付き合うぞ」と決めて、ガツンと長期で入ってしまう。
そうすれば、毎年の維持費はさらに圧縮されて、本当の意味で「空気のような存在」としてバイクを愛せるようになります。
あなたの「保険の安心エピソード」はありますか?
「小排気量に変えて保険料が浮いた分、美味しいランチ巡りが捗っている」など、皆さんの「保険と暮らし」にまつわるお話をぜひ教えてください。
埼玉の広い道を、何の不安もなくトコトコと。
万全の備えがあるからこそ、私たちは心から風を楽しむことができる。
明日はその「安心感」をサイドスタンドと一緒に跳ね上げて、お気に入りの景色を探しに行きましょう。
