最近、ガソリンスタンドの看板を見るたびに「また上がったかな?」なんて、つい価格をチェックしてしまいませんか?
大型バイクに乗っていた頃、ハイオク満タンで数千円が飛んでいくのを「趣味だから仕方ない」と自分に言い聞かせていたあの頃。でも、心のどこかで「今日はガソリン代もかかるし、近場にしておこうかな」とブレーキをかけていた自分もいました。
小排気量バイクに乗り換えて、一番に「自由」を感じたのは、実はこの「燃費の良さ」かもしれません。
「ガソリン代」を気にしないという精神的自由
125cc〜250ccクラスのバイクの燃費は、控えめに言っても驚異的です。
- リッター40kmは当たり前、車種によっては50kmを超えることも
- 1,000円分も給油すれば、お腹いっぱい(満タン)になる安心感
- 「ガソリンスタンド、どこだっけ?」と焦る回数が激減する
これ、単に「節約になる」というだけじゃないんです。一番のメリットは、「走り続けることへの心理的なハードルが消える」こと。
「あ、あそこの角を曲がったら何があるんだろう?」と思ったとき、燃費を気にせずスッとハンドルを切れる。この軽やかさこそ、小排気量バイクがくれる最高のギフトです。
埼玉縦断!ワンコインで楽しめる小旅行
たとえば、上尾やさいたま市あたりの自宅を出発して、比企郡の小川町やときがわ町まで、往復1時間ちょっとのカフェツーリング。
大型バイクなら「結構使ったな」という感覚になるところですが、小排気量ならガソリンメーターがほとんど動いていないことも珍しくありません。「今日のツーリング、ガソリン代は缶コーヒー1〜2本分くらい?」なんて気づいたとき、なんだか得をしたような、子供のようなワクワクした気持ちになれるんです。
維持費が安い分、カフェで頼むケーキをちょっと豪華にしてみたり、お土産の地場野菜を一つ多く買ってみたり。そんな「暮らしのゆとり」に直結するのが、このクラスの魅力ですね。
環境にも、自分にも「ちょうどいい」選択
40代という世代、これからは「無理をしない」「無駄を省く」という美学がしっくりきます。
必要以上のパワーをガソリンで買うのではなく、必要な分だけをスマートに使い切る。そんなダウンサイジングの考え方が、今の私たちのライフスタイルにはとても馴染む気がしています。
あなたの「最高燃費記録」は?
「この前ツーリングに行ったらリッター60km走ったよ!」「満タンで何キロ走れるか試してみた」など、皆さんの愛車の燃費自慢をぜひ教えてください!
また、「ガソリン代が浮いた分、こんな楽しみを見つけた」というお話も大歓迎です。
お財布を気にせず、行きたい場所へ、行きたい時に。
明日はガソリン満タンで、少しだけ遠くの空の下までトコトコ出かけてみませんか?
